拠点概要
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共用設備運用事業について

ナノテクノロジー・材料科学技術を核とした研究開発拠点の構築と重点化は、今後、我が国が科学技術力で世 界をリードしていくためには必要不可欠で、重要な施策となっています。  これまでの10 年間で、文部科学省によりナノテクノロジー・ネットワーク事業、低炭素研究ネットワーク事 業が実施され、共用設備の重点的設置や運用が実施されてきましたが、平成24 年度事業として「ナノテクノロジー プラットフォーム」事業が実施されることになりました。この事業は、共用設備の運用体制を一層、充実、強化し、 プラットフォーム相互のネットワーク化を促進するものです。最先端分析設備の強固なプラットフォームを形成 し、産学官の利用者に対して最先端の分析技術と技術支援を提供します。  東京大学は微細構造解析分野における先端ナノ計測プラットフォーム拠点としてナノ計測・分析に関する最先 端の計測設備を集中的に配備し、さらに5つの計測部門を設置することにより、基盤技術の構築や分析技術の向 上に取り組んでおります。

組織構成

ナノ工学研究センター内に5つの計測部門を設け、工学系、理学系、農学系の各分野から グループリーダーをお願いし、分野横断的な取り組みをしております。

各計測部門の主な設備