ACTIVITY
活動実績
講演会・シンポジウム等の開催
毎年以下のように講演会、シンポジウム等を行って、最新の解析技術を利用者間で共有するようにしています。
マテリアル先端リサーチインフラシンポジウムの開催
東京大学、広島大学、日本原子力研究開発機構は、令和4(2022)年度より本格的にスタートした文部科学省マテリアル先端リサーチインフラ事業(ARIM)に参画し、3機関の5拠点が連携して重要技術領域「革新的なエネルギー変換マテリアル」を担っており、共同でシンポジウムの開催を行っています。
第二回「革新的なエネルギー変換を可能とするマテリアル領域シンポジウム」の開催
2024年1月に開催した本シンポジウムでは、東京大学、広島大学、日本原子力研究開発機構の3拠点の取り組みとデータ収集活動ならびに利用者から研究成果を紹介しました。参加者:214名(現地90名)
「革新的なエネルギー変換を可能とするマテリアル領域シンポジウム」の開催
ARIMはデータ科学に貢献する実験データの収集と活用に貢献いたします。
2023年に開催した本シンポジウムではこれら5拠点の取り組みをご紹介し、データ科学に基づく研究事例を紹介しました。